伝える

 一昨日バスの中に傘を忘れてしまって、今日営業所に電話をし忘れ物の傘があるか聞いてみました。傘の特徴を伝えたところ、1本一昨日の忘れ物で傘があるけど、そのような傘とは程遠いと言われてしまいました。でも諦めきれず、直接営業に見にいったところ、私の傘でした!

たしかに私の傘の配色の記憶がかなり曖昧で、というのもお葬式に出る時に喪服に合わせて急いで買ったからなのですが、にもかかわらず色を断定して伝えてしまったので、違う!と言われてしまったのです。

でも傘の特徴って色以外になんて言ったらよかったのかな・・喪服に合いそうな服とか言ったらふざけてると思われてしまいそうだし・・いやぁとにかく見にいってよかったです。もう忘れません!(なるべく)

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