きみと生きたい
今日も寝坊しなかった!よかったぁ・・ひと安心。今朝鏡をみたらぐっと老けた感じがしたが気のせいかな・・睡眠って大事なんだな、と思いました。
移動中のiPodは至福のとき。ちょっと小雨が降ってたから槇原敬之さんバージョンの「Rain」と「きみと生きたい」(大江千里さんのカバー)を聴きながら歩く。
なんだか、私のドライアイが潤っていってちょうどいい塩梅になる。
「きみに逢えなくて夢中で生きたら ぼくは前よりなくしてばかりいる」
私の解釈が大江千里さんの意図したことと合っているのかはわからないけど・・
すごくわかる気がする、喉と胸のあいだらへんがぐっと詰まるような感覚になる。
人ってつよくてよわくていとしい・・・。(影響を受けてひらがな多めになってしまった)
この歌詞はまだまだ含みが多くて、これってどういうシュチュエーションなのかなって、私の中ではイメージできてるけど、そっと胸にしまっておきたい感覚がある。
自分の中に物語を作っているのです。そんな歌が書けるようにいつかなりたいな。